浜名湖の東はキラキラしてて
陽光と湖のエリアに!
「グランデプント(6速MT)のシフトチェンジはマメにね(ニューカーインプレ参照)」の言葉をインプットしつつ、名古屋I.C.から浜松西I.C.までをまずはプチGT。ロケに同乗してもらったカメラYさんとも「グランデプントって、かなり快適!」、「室内がやっぱ広いなぁ」と4時ハン起床、7時集合の男子2名は健全に早朝からクルマ談義に華を咲かせてみた。
まず、向かったのは浜名湖。いつもは東名高速を走行中に横目でジーッと見やるだけの湖。だからこそ、今日こそはじーっくりとなるべく湖岸に沿って走ってみて、その大きさを肌で感じてみたいと考えたからに他ならない。
浜名湖は海水と淡水が入り交じる汽水湖で、平均の水深は5mと意外と浅瀬の湖なのだった。たしかに鳥居のある弁天島周辺は、干潮時になると干上がって地続きみたいに見えていたっけ…。そんな環境は稚魚が育つのに最適であり、鰻はもとより、関西方面への出荷も盛んな京料理の常連の鱧(ハモ)や、すっぽん(浜松は生産量日本一!)など、なんとも豊かな漁場なのだった。実際に浜名湖をなめるように走ってみると、漁業を生業とするであろう町とそこに住む人々の数の意外な多さに驚く。これも高速を降りてしっかり走らないとわからないことだろう。それに県道49号細江舞阪線や、舘山寺の南の県道319号村櫛三方原線は1車線とはいえ、交通量は少なめ。そしてなにより陽光でキラキラと照らされるロードはすばらしく快適でツーリングをたのしめるコースになっていた(走るなら午前がオススメ)。ここらでいっちょ、青春バイク小説のタイトルをもじるなら「陽光と湖のエリア」とでもなるのか…。
他にも浜名湖周辺には、浜名湖ガーデンパークでのサザンによる無人島ライブのような夏フェスの開催場所しかり、渚園やフラワーパーク、動物園、舘山寺の温泉などスポットがとっても多い。カレシ・カノジョ・カゾク連れ、いろんなシチュエーションで訪れてもきっとハズレはない場所だ。 |
| 弁天島周辺のレンタサイクル受付
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浜名湖周辺では気軽に参加できる自転車イベントが数多い。弁天島海水浴場の敷地内では「ゆ〜りんレンタサイクル」という施設も。編集部としては村櫛海水浴場から舘山寺までの南北に伸びる県道379号、浜名湖周遊自転車道線をイチオシ |
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| 弁天島海水浴場 周辺
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台風7号が去った翌日が取材日ということもあってか、浜名湖の湖南に位置する弁天島海水浴場はひとかげもまばら。南国ムード満点な分だけ、寂しい海水浴場は見た目にもちょっぴり残念な感じ。とはいえ実際のところ波も高かったしネ… |
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浜松まできたら食べておきたい「鰻」。田町にある大國屋鰻店は、浜名湖産の鰻にこだわる。焼き方は関東風の背開き、蒸したあとには大正3年の創業以来、継ぎ足して使われる秘伝のタレで焼きあげる。炭火で焼かれた鰻は余分な脂肪分が抜け、ふっくら柔らか。上品な鰻の味に驚いた。写真は「うな重(左)2,100円」 |
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住所/静岡県浜松市田町324-16
TEL/053-452-0859
営業時間/11:00〜14:00、16:00〜20:00
定休日/月曜日 |
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| 有料道路 はまゆう大橋
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浜松は浜名湖南に東西に伸びている浜名バイパスをはじめ、すでに無料開放された元・有料道路が多い。写真のはまゆう大橋は湖東でも数少ない有料道路。普通車料金が200円とはいえ、あまりの短い距離にちょっぴりガッカリ |
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| アクトシティ前
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非常にわかりづらいんですが、浜松市のシンボルであるアクトシティ前の幹線道路を走るグランデプントの図。とはいえやっぱり浜松は、R152やR257とで碁盤のように形成される田町や肴町といった駅前アーケードの通りが交通量も多いなぁと実感 |
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