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| 無料体験と入学に関するトラブル |
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実際に学びはじめる前のトラブルで多いのが、無料体験や説明会、入学に関すること。

ヤル気満々でスクールライフをスタートさせるはずだったのに、最初からトラブルを抱えてしまっては、落ち着いて学ぶことも難しくなってきます。

充実のスクールライフを送るためにも、不安や疑問は初期段階で取り除くことが大切。代表的なトラブル事例をみながら、対処法を考えてみましょう。 |
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入会金無料キャンペーン中だったので、説明会当日にその場で入学を決めてしまいましたが、自宅に帰ってから通い続けることができるか心配になってきました。契約をキャンセルすることはできますか?

対処法は?

まずは、すぐにスクールに連絡をして、解約したい旨を伝えましょう。

契約期間が2ヶ月を超え、かつ契約金額(入学金などスクールに支払ったお金の総額)が5万円を超える外国語スクールに申し込んだのなら、契約書をかわした日を含めて8日間以内であれば、無条件にクーリングオフが可能です。クーリングオフとは、一度契約をした人に、冷静になる期間を与え、その上で不要と判断すれば、無条件で解約できるというものです。

但し、外国語スクール以外の場合は、原則的にクーリングオフ制度が適用されません。入学手続きの際に少しでも不安を感じたなら、解約したいときはどうすればいいか、違約金に関することを確認ておいたほうがいいでしょう。 |
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無料体験レッスン後にカウンセリングを受けさせられて、入会を迫られました。はっきりと断ったのですが、スタッフに説得されて、結局契約書にサインをしてしまいました。どうにか契約を無効にする方法はありませんか?

対処法は?

消費者契約法では、帰りたい、まだ契約したくない、と意思表示をしたのに、退去を認めずに結んだ契約は無効にできると定めています。つまり、今回の入会に関する契約は、取り消しが可能だと考えられます。

ただし、消費者契約法が必ずしも適応されるとは限りません!なぜなら、スクール側が強引に勧誘した事実を認めない可能性があるからです。このような場合は、個別に解約交渉を行わなければなりません。自分で交渉が無理だと感じたときは、最寄りの消費者センターなどの専門家に相談してみましょう。交渉を代行してくれるかもしれません。

無料体験レッスンなどに出向く場合は、友人と一緒に行くなどの工夫をこらすようにしましょう。 |
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無料体験のとき、職場と自宅の電話番号をスクール側に伝えてしまいました。体験終了後、職場や自宅に入学を勧誘する電話が毎日頻繁にかかってきて、とても困っています。どうしたらいいですか?

対処法は?

「考えておきます」「結構です」などと曖昧な返事はしないで、「入学する意思はありません」とキッパリ断りましょう。

悪質なスクールの場合、「結構です」と返事をすると、「結構=OKだ」などと都合のいい解釈をして、契約申し込み書を送ってくることも考えられます。契約申し込み書などを送ってこないにしても、電話が頻繁にかかってくるのは迷惑です。消費者センターなどに相談してアドバイスを得たほうがいいでしょう。

職場や自宅の電話番号を教えなければならないときは、冷静によく考えましょう。気が進まないときは携帯電話の番号を伝え、勧誘電話が頻繁にかかってきたら着信拒否するなどの自衛策も必要です。 |
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入学の特典として、スクールのロゴ入りバインダーや筆記用具などをいただきました。ご厚意はありがたいのですが、ハッキリ言って必要ありません。それらを受け取らないかわりに、料金を割引してもらうことはできませんか?

対処法は?

あまりに過剰なサービスは、消費者にとって、ときに迷惑と感じることもあるようですね。

スクールの方針を変えることは難しく、一人例外者を認めてしまうと、他の受講生に示しがつかないということもありますから、料金を割引してもらうことはできないでしょう。どうしても割引交渉をしたいのなら、特典品を受け取り、持ち帰ってしまった後ではなく、入学の契約をしている最中に、担当スタッフに直接交渉してはいかがでしょう。買い物の値引き交渉と同じですから、相手の心意気次第ということもあります。

大手スクールではなく、地元でアットホームな雰囲気で運営している小規模なスクールなら、もしかしたら割引してくれるかもしれません。 |
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無料体験ということだったのに、作品制作時の材料費を請求されました。抗議したら「受講は無料ですが、材料費は別途頂戴します」と言われてしまいました。支払わなくてはいけませんか?

対処法は?

無料体験とはいえ、体験するものによっては材料費や道具代などの費用が発生する場合があります。広告やスクールのパンフレットには、小さな文字で“明記”されていることもあるので、体験前に必ず隅々までチェックすることが大切です。

材料費などに関する記載がない場合は、電話予約のときや、無料体験当日に、スタッフに直接聞いてみましょう。材料費として妥当な額、または少額ならば、まだ納得もいきますが、想像を超える金額を請求されたなら、支払いを済ませる前に、担当者に説明を求めましょう。このときに明確な回答をしないでごまかしたり、支払いを強要されたら、持ち合わせがないなどを理由に退去し、消費者センターに相談しましょう。 |
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