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日本の代表として、
正しい日本語と日本のルールを伝える

日本語講師・NPO法人「りぼん」理事
栗木敦子さん
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日本語講師とはどんな仕事ですか?

外国人に、日本語を使った日本語のレッスンをする仕事です。私は地域の日本語講師をしていますから、外国人の方が地域に溶け込むお手伝いも仕事のひとつ。日本人のお友達を増やしてもらうために、講義以外に料理教室やお花見など、イベントも多く催しています。 |
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どうしたら日本語講師になれるのですか?

公的な資格はないのですが、今は養成校に通って420時間のカリキュラムを修了させるか、日本語講師検定の試験に合格するか、いずれかの方法でなることができます。よく、英語が堪能でないとなれないと思われますが、日本国内で教える限り、日本語が喋れれば大丈夫ですよ。 |
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この仕事の楽しい部分は?

日本に居ながらにして、いろいろな文化に触れられること。上級者コースになると、「転職」などの難しいテーマでディスカッションをするのですが、国によってこうも考え方やルール違うものかと、そのたびに驚かされます。それから、日々、日本人としての自分を自覚できること。日本語を教えるには、外国人を混乱させないための特殊なテクニックが必要なのですが、言語ばかりでなく日本のルールや文化を伝えなければなりません。だから、生徒にとっては講師が日本の代表。今までの自分の経験が全部、レッスンに出るのですから、責任は重いけれど、楽しいですね。 |
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日本語講師に向いた性格はありますか。

明るくてやさしくて、はっきり喋ることのできる人は向いていると思います。それから日本人の価値観を押し付けなくて、文化の違いを楽しめる人。総合すると広い視野の持ち主ということになると思います。
取材・文/原沢リヱ |
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千葉県印西市のNPO法人「日本語学習 りぼん」では、外国人に日本語を教えるとともに生活をサポート。市外からの参加者も多数。
問い合わせ0476-46-8512(栗木)
http://www15.ocn.ne.jp/~ribon53/index1.htm |
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