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デザイン案を出したときのクライアントの反応が、いつも楽しみです

Webディレクター
阿部麻紀子さん
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Webディレクターといえば、Webデザイナーに指示を与える、いわば現場監督のようなお仕事でしょうか?

そうですね。まずはクライアントに何がやりたいか、何を得たいかを詳しくヒアリングし、クライアントのニーズをきっちり把握します。そのクライアントの意図をデザイナーにしっかり伝える、つまりクライアントとデザイナーの橋渡し役になるのがディレクターです。サイトは、デザイン性や見やすさ読みやすさはもちろん、特に弊社「ライドシステム」は企業クライアントがメインですので、クライアントの業績アップにつながるかどうかということも重要になってくるんです。クライアントが1人でも多くのお客さんを得られるよう、1円でも多くの利益を得られるようなWebサイトに仕上げることが使命になってきます。そのためには、クライアントの企業戦略も一緒に構築していく必要があります。 |
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広告戦略的な部分も担うとなるとマーケティングの分野も必要になってきたり、幅広い知識が必要になりますか?

はい。たとえば物販サイトを運営している企業などはまさにマーケティング戦略等の提案も要されるので、そのコンサルティング効果が売り上げとして数字に出たときはとってもやりがいを感じますね。基本的に、そのクライアントの業種などに関しては常にリサーチが必要なので、おのずと知識も広がっていきます。 |
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Webの知識だけではないところにディレクターとしての特性や醍醐味がありそう
ですね。ディレクターとして楽しいと感じられる瞬間はどんなところにありますか?

まず、クライアントにデザイン案を出して喜ばれたときは本当に嬉しいですね。ですからデザイン案を出したときのクライアントの反応がいつも楽しみです。それからデザイナーにクライアントの意図を伝えて、その通りの、もしくはそれ以上のデザインを上げてくれたときは感激しますね。デザイナーに頼られたときも嬉しい(笑)。 |
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阿部さんは、以前のお仕事柄、実はワインアドバイザーの資格を持っていらっしゃるとか…

はい。Webディレクターになる前は6年ほど総合商社でワインの輸入に携わっていました。もともと、そこでワイン商品をWeb上で紹介していたときに、Web制作に興味を持ったんです。その商社を退職して専門学校に通い、Webの勉強をしました。ですので、将来的にはワインに関する自分のウェブサイトを作ってみたいですね。 |
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●株式会社ライドシステム http://www.ride-s.co.jp
取材・文/スタイルワークス |
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