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自分の作ったキャラクターを通じてコミュニケーションが生まれるのが嬉しいです

デジタルアイテムデザイナー
miwamiさん
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お仕事の内容を教えてください。

NHN株式会社が運営しているハンゲームというインターネットゲームポータルサイト内のユーザーコミュニティ「リンクリンクタウン」で、お客様のお部屋を飾る「マイホームアイテム」や、お客様のプロフィール画面の背景(スキン)をデザインしています。 |
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デジタルアイテムを作る楽しさは?

普通の絵と違うと感じるところは、アイテムやキャラクターを、描き手が誰かは関係なく、制作物そのものをお客様に評価してもらえる点です。作家を知った上で評価してもらうのも、もちろん、嬉しいのですが、前者と後者では感覚が全然違いますね。それもまた良い刺激になります。また、鑑賞するだけではなくて、所有して楽しんでいただき、また、日記にキャラクターのことを書いてくださるなど、なによりもキャラクターをきっかけに人と人とが繋がるのを見るととても嬉しいですね。多くのお客様に喜んでいただくことが目的となる仕事なので、できるだけ多くの人のハートに響くものを作りたい、と思っている自分に向いている仕事だと感じています。 |
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miwamiさんの作ったキャラクターは?
 
私の作ったキャラクターには、「宇宙人君」がいます。現在の職場に勤める以前から描き続けているキャラクターなのですが、テレビのバラエティオークション番組で宇宙人君がNHNJapanに落札されたことをきっかけに、今の会社へ入社しました。いわば宇宙人君に連れられていまの仕事場にやって来た感じですね(笑)。
昔は、友人の笑顔の似顔絵をプレゼントして喜んでもらえる事が嬉しくて描いていたのですが、それが、特定の人だけでなく、「もっと沢山の人の笑顔に出逢いたい」という想いから生まれてきたキャラクターというところでしょうか。 描き始めたころから少しずつ宇宙人君は変化し続けていますが、その想いはいまも変わらず、そして「この地球上が笑顔でいっぱいになりますように」という想いは高まるばかりです。 |
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通った学校などはありますか?

絵画のスクールと、イラストレーターの養成学校へ通いました。デザイナーの友人にイラストを描くソフトのことを教えてもらえる機会があり、それをきっかけにDTP関連の仕事に就いて、その職場でさらにパソコンやソフトの習得をしていきました。それまでは、パソコンが大の苦手だったのですが、描きたいもののために、一生懸命覚えました。今はパソコン無しでは仕事ができない環境ですが、自分がこのような仕事に就くとは当時は思いもよらなかったですね。社内のチームでキャラクターの競合コンペもあったりするので、スクールで学んだ、プレゼンでの見せ方や、作品をより良く発表する方法などは、現在の仕事でも活きていると思います。 |
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●宇宙人君ドットコム http://uchujinkun.com/
●宇宙人君がキャラクターとして登場する「Hangame」 http://www.hangame.co.jp/
取材・文/常山剛 |
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