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クライアントからの「よかった」の
ひと言が励みに!

デジタルクリエーター 木野下雅さん
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デジタルクリエーターとは、どういったお仕事ですか?

商品パンフレットや学校案内といった紙媒体やホームページ等を、デザインも含めてカタチにする仕事です。最初からこの仕事に就いたわけではなく、以前は不動産会社の窓口業務に就いていました。 |
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なぜ、デジタルクリエーターに?

何かカタチに残るものを仕事にしたくなって。不動産業って、カタチに残るものが数字だけなんですよ。数字になってしまうと、別に誰が売り上げをあげようがかまわない。もちろん、数字を上げることがやりがいの人もいますが、私はもっと明確に"これは私が作った!"というものがほしかった。仕事自体は楽しかったんですが、退職してデザインに興味があったんで、専門学校に通いました。マルチメディアのコースに紙媒体とWebがあったんですが、悩んだ末、紙媒体を選びました。 |
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学校卒業後はすぐに現場に?

専門学校を卒業したあとは、オペーレーターやアシスタントなどのアルバイトをしていました。知り合いの紹介で今の会社に入社して約2年ですね。最初は前に作ったデザインを流用してリニュアルするものや、制約のあるデザインが多く、いわれた通りにこなすのが精一杯でしたね。最近やっと自分から提案できるようになりました。毎日帰宅時間は終電ですし、給料も不動産業の頃より下がりました。でも、完成したものを見たクライアントから「よかったです」と声かけられと疲れが吹っ飛んじゃう(笑)。次もがんばろう!って思います。 |
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今後の予定は?

将来的には、トータルなデザインをしていきたい。たとえば飲食店だったら、内装、メニュー、スタッフの制服というふうに、総合的にデザインにかかわれるようになりたいです。そのためには経験がいちばん。いろんな経験をしていきたいと思っています。
取材・文/北野美波 |
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