|
 |
  |
自分のデザインがポスターや
折込広告になる!

グラフィックデザイナー
江波戸理恵さん
 |
|
 |
 |
 |
どうしてグラフィックデザイナーになったのですか?

高校の時からアパレル関係のポスターを作りたいという夢がありました。短大では英語を学んだのですが入りたい会社がなく、改めてデザイナーの夢を思い出したんです。卒業後に1年間、昼間はアルバイトをしながら夜間の専門学校と通信教育の両方を受け、グラフィックデザイナーの道が開けました。 |
 |
 |
 |
専門学校と通信教育の両方を受けたのはなぜ?

多くの作品を持って就職活動がしたかったんです。未経験の場合、これはすごく重要です。 |
 |
 |
 |
デザイナーになる以前のイメージと違っていたことはありますか?

覚えることが多い仕事ですよ。写真のことも知らなければならないし、新しいコンピューターが導入されれば、当然、使いこなせるようにならなければならない。クライアントとの打ち合わせ、スタッフとのコミュニケーションなども大切な仕事の一つ。社交性も必要です。デザイナー=「一匹狼」「アーティスト」というイメージはなくなりました。 |
 |
 |
 |
仕事のおもしろさはどんな部分ですか?

ひとつの仕事がポスターやDMといった目に見えるカタチとなって終了し、1回1回に達成感があること。私が担当しているファッションビルの広告はシーズン商品やキャンペーンといったように期間ごとに区切られますから、携わっている間はそれこそ濃密ですが、ひとつの仕事の納品が終わったら「終わった! さあ次だ!」と気持ちが切り替わるんです。あとあとまで引きずらないし、1回ごとに新しいアイデアを出せるのも楽しいですね。 |
 |
 |
 |
デザイナーに必要な素質はなんでしょうか?

ものを創るのが好きなこと、体力と忍耐力、それからデザインのダメ出しは日常茶飯事ですから、いちいち落ち込んでいたらやっていられないかも。楽観的な性格の方が長く続けられると思います。
取材・文/原沢リヱ |
 |
 |
 |
手掛けた媒体

江波戸さんが担当するファッションビルのカタログ。モデル選び、文字選びも仕事のひとつ
|
 |
 |
 |