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クライアントから求められているものを、自分のアイデアで形にしたい

デザイナー
前原典佳さん
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どのような仕事をなさっているのですか?

アートディレクターの下、数人のデザイナーでチームとなって、女性誌の雑誌広告や新聞の折込広告のデザインを担当しています。現在担当しているクライアントが美容関連の会社なので、女性をターゲットとする広告を手がけることが多いです。デザイナーとして仕事を始めてからは今年で4年目になります。今の広告制作会社に来てからはまだ3ヶ月くらいなので、日々勉強しながら仕事をしている感じですね。 |
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前原さんにとって、デザイナーの仕事とは?

毎回新しいことが起こる仕事なので、スキルアップを体感しやすいように思います。以前には出来なかったあれが出来るようになった、その次にはこれが出来るようになったと……なると、さらに次にはこれがやりたいという思いがフツフツと沸いてくるんですね(笑)。自分がもっと頑張ればさらにスキルアップできるかもしれないし。自分のスキルアップした姿をイメージしやすい仕事だと思います。 |
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嬉しいことはどんなことですか?

やっぱり、自らが作業して作ったものが、店頭だったり折り込みチラシだったり雑誌広告という印刷物として出来上がって、書店に並んだりや全国に撒かれるということが嬉しいです。最初は感動しました。でも、自分が考えたアイデアを活かせていないものでしたので、そこはまだスタート地点ですね。クライアントから求められているものを、私の頭の中で考え、それを形に出来るようにしたい、というのが、今の目標地点です。 |
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その逆に、大変な面は?

やりがいはありますが、特に、納期に間に合わせなければならないという側面もありますから、必要があれば遅くまで作業することもありますので、大変は大変ですね。ただ、仕事の流れは会社によってもかなり違いますし、扱う媒体によっても異なってきますから、一概には言えませんので、もしデザイナーとして仕事に就く事を目指すのであれば、応募する際に見学させてもらうといいですよ。
取材・文/常山剛 |
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