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ブライダルは女の人をステキに
してあげられる魅力的な仕事

ブライダルライター
丸古玲子さん
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なぜブライダル関係のお仕事を選んだのですか?

就職に当たって「女性をステキにする仕事」に就きたい、と思ったんです。大学時代に演劇をやっていたので、ブライダルの“(挙式当日)一日のドラマを演出し、作り上げる”という面にも魅力を感じて、この業界を選択。大手ブライダル会社に入社しました。 |
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その会社ではどんなお仕事を?

入社してしばらくは、来店されたカップルから希望条件をヒアリングし、それに合った式場のご紹介をするアドバイザー職でした。私のいた会社は海外ウエディングやオリジナルウエディングのハシリでもあったので、ご要望を聞いたうえで、そちらをお勧めすることもありました。その時、上司に言われて心に残っているのが「私たちは夢を売る仕事だから、シャンとして、そしておしゃれでいなさい」との一言。日々、希望を抱いて来られる方々との出会いでしたから、身なりや応対には気をつけていました。
その後、PR担当に異動になり、取材対応や広告出稿などをしていました。撮影のために、ドレスを10着くらい抱えて単身オーストラリアに行ったり、ドラマや映画への衣装貸し出しの応対をしたりと、直接お客さまとは接しませんが、広い目でブライダルを見ることができていい経験でした。 |
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今のお仕事に移られたきっかけは?

ブライダルが本当に楽しくなってきて、もっと世に広めたいと思ったんです。ブライダル雑誌を作っている会社で1年ほど修業をした後、ブライダルライターとして独立しました。以降は主要な結婚雑誌は軒並みお世話になっていますね。いちばん長く関わっているのは、某海外ウエディング雑誌で、立ち上げ時から携わっています。時には挙式に密着してレポート記事を書くこともありますよ。取材中にもらい泣きすることもしょっちゅうです。
取材を通して知り合った会社の依頼で、ロタ島でブライダル・ディレクターをしていた時期もあるんです。挙式の時にちょうど台風が当たってしまって、日程や会場などいろいろ手配し直したこともありました。無事に式を終えたときには、花嫁さんと互いに涙しました。 |
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ブライダル・ライターとして、いちばん伝えたいことは?

ブライダルは女の人をステキにできる素晴らしい仕事だ、という思いは今も変わっていないんです。ライターとしては、結婚式の真意を伝えていきたい。何が大事か、何のために結婚式をするのか、それを伝えていきたいし、そういう部分に目を向けた、ホンモノのブライダル会社を世に広めていきたいですね。
取材・文/松田優子 |
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