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晴れ舞台をより思い出深いものにできるように、心がけています。

ウエディングカメラマン
清水恵美さん
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ウエディングカメラマンへのきっかけは?

娘が1歳になって子育てが一段落したときに「何か自分のために時間を使おう!」と、自己流だったカメラの技術を習うことを思いついたんです。そのときに、テーマを決めて写真を撮ろうと考えて、「ちゃんと新郎と新婦という主役となる被写体がいて、その二人に喜んでもらうための写真を撮るという、撮影の目的がハッキリしているから、結婚式の写真がいいな」と思いました。それから学校探しを始め、ブライダル専門の写真学校へ通うことにしました。 |
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学校ではどんなことを学びましたか?

通った学校の指導方針は「本に書いてあることをそのまま教えてもしょうがない。実践で役立つ撮影方法を教える」というものでしたので、式場でいい写真を撮るためにはというテーマに基づいて、具体的なことをたくさん教えてくれましたね。たとえば、「新郎と新婦が同じ方向を向いている写真を撮りたいときには、最初の挨拶と最後の挨拶を狙え!」とか。確かに最初と最後のスピーチや挨拶のときには、話す人をちゃんと見ちゃうんですよね(笑)。また、撮り逃しができない場なのであらかじめ構図と露出を決めておいてそのタイミングを待ちかまえてシャッターを押すとか、ですね。その甲斐あってか、卒業後はその学校を運営していたウエディングカメラマンの派遣会社に登録することができ、現在はそこから撮影の仕事を受けています。 |
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撮るときに心がけていることは?

2人の晴れ舞台をより一層思い出深いものにできるように、心がけていますね。結婚式には、シャッターチャンスとなる派手なシーンも多いですが、実は小さなところにも、式に関わる方々のこだわりが出ているのです。リングピローのような小さなものを手作りされていたり、一瞬しか見ないかもしれないウエルカムボードのデザインがとても手の込んだものだったり。そのような箇所をちゃんと見つけて写真に残しておくと、後で写真ができあがったときに、とても喜んでくれますよ。料理もこだわり部分だったりすると、美味しそうな料理を目の前にして食べられないのでちょっと我慢のしどころですが(笑)、その分、思い出に彩りを添えるという、カメラマンとしての醍醐味を味わえますね。
取材・文/常山剛 |
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清水さんの作品(GIRLSPHOTOGRAPHIC!)
http://glgraphic.ld.infoseek.co.jp/shimizu01.htm
清水さんが所属する「GIRLS PHOTO GRAPHIC!」が開催する写真講座
http://www.hm-print.com/sc.htm |
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