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食品業界の「今」を企画に盛り込んで、
カタチとして残せる喜び

食品関連販売促進代理店勤務
吉崎明花さん
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どんな仕事ですか?

食品会社やスーパーマーケットの販売促進の代理店です。どうしたらこの商品が売れるかを考えてキャンペーンを組んだり、店頭ポップなどのツールを作ったり、メニュー提案、イベントの企画運営など、仕事の幅はとても広いんです。 |
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具体的には?
 担当しているスーパーマーケットの場合は、店内に置かれる無料冊子制作に企画から参加しています。季節に応じたメニュー紹介や加工品を使ったレシピ、食材の豆知識など、冊子に盛り込む内容と、何をどう見せるかを提案し、料理撮影・レシピ作成・原稿作成などをして、冊子という形にしていくのが仕事です。他にも食品会社さんがスポンサーになっている子供のマラソン大会や講演会などの運営など、さまざまです。 |
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この仕事で必要な素質はなんですか。

料理が好きで自分で作れること。料理のレシピをイチから書き起こすことも多いので、料理名を聞いてすぐ材料、調味料、調理法が浮かばないとこの仕事は難しいかもしれません。そして社交性ですね。クライアントと話をしていく中で、先方が何を望んでいるのかを汲み取らなければなりませんから、コミュニケーション能力は絶対に欠かせません。それから食品業界はとても変化が早いので、食関連の情報収集能力と、それを自分のフィルターを通してクライアントに提示する力。移動中でも休日でも旅行先でも、常に「おもしろいものないかな」とアンテナを張っていてなければクライアントへの説得力はどんどんなくなってしまうので、食に興味がない人や食が細い人は、難しいかもしれません。 |
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この仕事でいちばんおもしろいと思う部分は?

やっぱりクライアントに喜んでいただけた時。どんな仕事でも同じだと思いますが、先方の要望を越えたいいものを提示できれば、必ず喜んでいただけます。特に私の場合、自分の企画したものがカタチとなって残るのだから、何年か後に見ても恥ずかしくない、いい仕事をしなくちゃって思っています。
取材・文/原沢リヱ |
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手掛けた媒体

冊子、リーフレット、ポスターなど手掛ける媒体はさまざま。ネタになりそうなものは携帯カメラでぱちり。
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