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踊っているときは楽しくてしょうがない!!

沖縄芸能エイサー
比嘉正也さん
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エイサーをはじめたきっかけは?

ボクは沖縄本島の中部・沖縄市の出身で、もともとエイサーの盛んな地域。小さい頃からお盆前になると近所から太鼓の音が聞こえてきて、生活のなかに自然にエイサーがあるという感じ、中学や高校のときの文化祭などで普通に踊っていましたね。東京に来て環境は一転しましたが、一緒に上京してきた友達に「エイサーやろうよ!」って誘われて。ボク、太鼓の音を聞くと無条件に反応して踊ってしまうんです…(笑)、これはやらなきゃ!と思って理屈抜きで始めちゃいました。 |
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サンシンも弾くそうですが?

最初は踊っているだけで満足でしたが、次第にサンシンにも興味を覚えました。踊っている人に合わせてサンシンを弾く人を「地方」といって、踊る場所や雰囲気に応じてリズムや歌い方を合わせていくのですが、これが結構難しい。いくらサンシンがうまくても、譜面通りに弾くだけじゃ「地方」とはいえない。雰囲気に合わせて変化するのがエイサーの醍醐味のひとつだし、楽観的な僕の性格が合っているんでしょうね。 |
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活動拠点は?

現在は、友人と2人で立ち上げたエイサーチーム「東京中野 真南風エイサー(まはい)」がメインです。現在のメンバーは30人ほど。稽古は木・日、中野の北口駅前広場で活動しています。エイサーには男踊り、女踊りがあるのでそれぞれに分かれて、太鼓や歌、サンシンに合わせて稽古するんです。最近は、文化祭で踊りたいっていう高校生も一緒になって練習しているので、平均年齢は24歳! 中野の祭りを中心にイベントなどに呼ばれれば、ほぼ毎日練習して本番に挑むって感じ。衣装も東京の祭りを意識した独特なもので、それを着るだけで気分も盛り上がってきます。もし興味があるなら、ぜひ一度体験しにきて! エイサーの楽しさは、参加してみないと絶対に分からないと思うので。みんなでワイワイやるのが好きな人なら向いてるんじゃないかな。正直、体力的にハードでキツイですけど、生活が楽しくなることウケアイですよ! |
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今後の展望は?

東京の人を巻き込んで、一緒になってやっているエイサーを初めて見た時、すごく感動しました。歴史上のことを考えると、今だんだん「本土」と「東京」の壁が薄れてきているので、ボクも沖縄やエイサーをやらせてもらっている中野に還元したいなと思うんですよ。やっぱり人が喜んでるのって見ていて楽しいし、もう体中の血が騒ぐ感じ! 自分もそんなエイサーを目指していきたいし、沖縄の良さをもっと知ってもらいたいな。今は「20代最後の真剣な遊び」って思ってやっているけど、やめたくても、やめられないんだろうな、とも感じています(笑)。
取材・文/スタイルワークス |
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東京中野真南風エイサー
木18:30〜22:00 日16:00〜18:00 月会費1000円
連絡先:nakano-mahai-eisa@hotmail.co.jp |
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