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インスピレーションを受ける限り、
手がなくなっても絵は描き続けます

旅アーティスト
jacobollbieさん
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画家になるきっかけは?

子供の頃から絵を描くことは好きでしたね。ほめられてもいましたし。ただ仕事とは意識をしていなくて、デザイン、コンピュター関係の学校を卒業後は、SEとしてサラリーマンをしていました(笑)。でも常に絵を描くということは頭にあって、ある日、描かなくてはやばい!みたいな……以前からの使命みたいなものを感じて、描き出しました。 |
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作風をひとことでいうと?

作風はとくに決めていません。 その瞬間瞬間に感じたものを、自分のインスピレーションで描いていきます。子供がおもちゃ箱をひっくりかえして、好きなおもちゃを選ぶ感覚とか、夢みたものを描きたくなったりしますね。 宇宙に存在するものもそうでない空想のものも、古代や未来も、思いのままキャンバスに描きます。そのキャンバスも、滞在した土地の木を拾って作ったり、キャンバスに限らず、レンガに描いてみたり、石を使ってみたり、色も全てインスピレーションを信じてのせてますね。 出来上がると、不思議にインテリアに合うような作品になってるんです。 |
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旅アーティストと称している理由を教えてください

このボクにインスピレーションを与えてくれる場所で活動しています。最初はバリ。バリでは不思議な経験をしたんですよ。プールに入って首までつかっていたら、突然頭に浮かんだ映像があって、これは描かなくては!とあわててプールから出て、キャンバス向かいました。その作品はバリの新聞(バリポスト)にも取り上げられました。次の場所はヨーロッパだと感じ、昨年北欧、オランダ、イタリア、ギリシャ、エーゲ海の島を回りました。その中でミコノス島に感じるものがあって、2004年、夏の間ミコノスで描き、展示会も行って帰ってきました。海外の匂いや色やすばらしいものを、自分のキャンバスに表現して、多くの人に観てもらいたいんです。今はペルーです。きっとここにも何かがあるはずなんです(笑)。
取材・文/香山玲子 |
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| http://www.jacobollbie.com/ |
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