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靴とボールがあれば始められる、
手軽さが魅力

フットサル 志村健太朗さん
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どんなスポーツなのですか?

元々南米発祥のミニサッカーのルールをFIFAが統一して「フットサル」となったそうです。サッカーと似ていますが、ボールのサイズやピッチの広さが小さかったり、1チームの人数も5人だったり。ルールにもいろいろ違いがあります。 |
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なるほど、奥が深そうですね。

そうですね。他には、ボールの大きさもサッカーボールより一回り小さくって、サッカーボールほど弾まないようになっているんです。コートも人工芝とか体育館といった大抵平らな所でやるのでボールの扱い方がしやすく、サッカーではあまり使わない(南米の選手とかを除いては)足の裏をよく使います。あとやっぱりサッカーと違うのは足技の数が違う。不思議な技がいっぱいありますね。(笑) |
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ゲームの流れも違うんですか?

人数が少ないのでゲームにスピード感がありますね。サッカーは11人だからお互いを補いながら「さぼる」時間を見つけられるんですけど、フットサルはコートが狭いんで常にダッシュダッシュという感じで。若い人と一緒に練習してるとスピードについて行くのが大変(笑)。また、チームに巧い人がいたからって必ず勝てる訳じゃないんですよね。5人が一つにならないと。どんなに巧くてもフットサルの形とか動き方を分かってないとちょっと浮いちゃったりするかも。ボールを持ってからゴールまでのパターンの数が多いチームは強いって感じますね。 |
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始められたきっかけは?

サッカーをしていた仲間から誘われてやり始めたのが最初ですね。その頃は「サロンサッカー」と言っていました。10年以上前の話ですが。最近では女性のプレーヤーも増えましたね。ミックス大会といって男女混合のチームで試合をすることもあります。その大会時は女性が常に2人以上試合に出てなければいけないのと女性がゴールすると3点、男性が1点というのがルールだったりします。大会によっていろいろなローカルルールがあるところもおもしろいかも。
サッカー経験者も多いですが、そうでない人でもすぐに楽しめると思いますよ。ボール1コあればできちゃいますしね。
取材・文/常山剛 |
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