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走る・投げる・キャッチする、どれか得意なものがあれば、ゲームでヒーローに

アルティメット
大田紳介さん
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アルティメットとはどのようなスポーツなのでしょうか?

アメリカ発祥のスポーツで、1チームは7人。味方同士がフライングディスクをパスで繋ぎ、フィールドの端にある敵陣のエンドゾーン内で、味方がディスクをキャッチすると得点になります。特徴的なルールは、ディスクを持って歩くことが出来ない点。ですので、全てパスによってディスクを繋いでいきます。アメフトとフリスビーを足したような感じですね。日本でも、学生を中心に競技する人も増えているみたいです。世界選手権もありますし、各地で大会も行われているんですよ。 |
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他に特徴的なところは?

…そうですね、ゲームに審判がつかず、セルフジャッジでゲームが行われるのも特徴ですね。それと、「ストーリング」と呼ばれるルールも。ディスクを持った選手に対してディフェンスする選手が3m以内の位置についた時点で「ストーリング」とコールし、1秒間隔で10カウントを数え始めます。ディフェンス側が10カウントする間に、ディスクを投げてパスしなければならない。だから、周りのチームメイトは、ちょうどサッカーのように、キャッチした人がパスを出せるスペースを作ることを意識して動くんですね。そして、前に立ちはだかるディフェンスをかわして、パスを出していきます。周りとの連携がとても大事ですね。 |
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いちばん楽しいのはどんなときですか?

ゲーム中、プレイヤーとオーディエンスが一番盛り上がるのは、得点につながるスロー(シュート)をエンドゾーンで「キャッチ」して得点を決める瞬間ですね!僕はスローがすきなので、そのスローを決めた瞬間です。特にギリギリのタイミングでエンドゾーンへ放ったロングスローを、ダイブキャッチで得点すると歓声があがりますね。それから、思い通りの軌道でディスクを投げられたときはめちゃめちゃ気持ちいいですよ。他のチームメイトもそれを見て盛り上がりますし。それに、試合が終わった後、飲み会の席でまたさらに盛り上がりますね(笑)。「あのスローは良かった」とか、「今日のあのロングパスはかっこよかった」とか。 |
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アルティメットの醍醐味とは?

アルティメットは基本的に「ラン」・「スロー」・「キャッチ」で成り立ちますから、どれか一つ得意なものがあれば、ゲームではヒーローになれますよ。その点がアルティメットの大きな魅力じゃないですかね。一度でもやってみると、それが実感できると思います。
醍醐味といえば特に先ほどの「スロー&キャッチ」ですね。得点につながるスローとキャッチを決めるとハマっちゃいます!
取材・文/常山剛 |
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所属するアルティメットサークル「ふかひれ」のHP
http://fukahire.s16.xrea.com/ |
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