|
 |
  |
滑る度にいろんな楽しみを
発見できるのが魅力

スノーボード
関田孝将さん
 |
|
 |
 |
 |
スノーボードを始めたきっかけは?

始めたのは高校1年の冬。友達と「おもしろそうだからやってみよう」っていう軽いノリでした。最初は恐る恐るだったけど、初日からいきなりターンができて、滑れば滑るだけ上手くなるのがわかるんです。上達すると面白い、面白いからまた滑りにいく、みたいな感じで、すぐ虜になっていましたね。気が付けば、スノーボード歴はもう10年です。 |
 |
 |
 |
スノーボードの楽しさを教えてください

ワンメイクやハーフパイプなどの決められたコースで技を決めるのもおもしろいけど、やっぱり広々とした自然のなかで自由に滑れるっていうところがいちばんかな。新雪のパウダースノーはフカフカで、滑ると宙を浮いているみたい。未来の世界に出てくる乗り物に乗ったような気分になれるんです。圧雪されたバーンでは、直滑降で下りてくるとひたすらスピード感を楽しめるし。これ以外にも滑る度にいろいろな楽しみを発見できるのがいいですね。それに、雪山は静かで空気が澄んでいて、頂上からの眺めも抜群にキレイ。大自然を全身で感じられるのも大きな魅力。今シーズンは忙しくてなかなか行けなかったんだけど、それでも無理矢理10日くらいは行っちゃいました(笑)。 |
 |
 |
 |
スノーボードがしたくて、ペンションで働いていたこともあるとか?

最初は高校2年の冬休みに白馬のペンションで働きました。そのころはお金なんてホントに無くて、タダで滑りたいなと思っていたら、こんなバイトに出合ったという感じ(笑)。そこに友達が大勢で泊まりにきてくれて、良い思い出にもなりました。2回目は大学3年の時、越後湯沢へ。この近くでバイトしている人達は、本当にスノーボードが好きな人ばかりで、仲良くなって毎晩一緒に滑るのが日課でしたね。こうして泊り込みでバイトしたことで、もちろんスノーボードもうまくなったけど、雪国の生活もよい経験に。70〜80センチある氷柱を初めて見たし、1日に1メートル以上積もる雪にも驚かされました。おかげで雪かきは、地元民に負けない腕前になりましたからね(笑)。 |
 |
 |
 |
得意技を教えてください

バックフリップがいちばん好きで得意な技。体操でいう後方宙返りのことです。シンプルな縦回転なんだけど、その分ゆっくり回るから滞空時間が長くて「俺は飛んでるぞ」っていう感じが最高! スノーボードを始めたころ、ビデオで見てすごく感動して、絶対これをマスターしてやろうと目標にした技なんです。最初は失敗してかなり痛い目にも合いましたけど…。大概の技はできるようになったので、今はバックカントリーに興味があります。人の手が加わっていない斜面を滑ってみたいんです。スノーボードの究極形は、自然の山の中を、自分でコースを選びながら滑ることですからね。近いうちにチャレンジしようと思っています。
取材・文/スタイルワークス |
 |
 |
 |