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体で表現する「ダンス」の楽しさを
一度味わったらやめられない

ダンス教室講師
荻原孝恵さん
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ジャズダンスを教えるようになったきっかけは?

10代後半からテーマパークのダンサーやミュージカルに出演するなどをしていましたが、出産で一旦ダンスから離れたんです。自分の子供が3歳くらいの時「こんな小さな子供が踊ったらかわいいよな〜」と思い、友人に話したら「じゃあ、教えて」と言われて。最初は子供のクラスだけでしたが、徐々に大人のクラスも持つようになり、今は千葉県白井市の公民館のスタジオや体育館を使って、週に4回、全体で約80名の生徒に教えています。 |
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どんなダンス教室なのですか?

私は踊る人のいい部分を引き出したいと思っていて、その集大成として年に1度、ショー形式の発表会をしています。ダンスを楽しむには、ただ習うのではなくて発表会でお披露目することが大切。恥ずかしがっていた人も、練習ではハラハラさせられていた子供達も、本番では驚くほど上手に踊るものですよ。それから子供やだんなさん、友達にほめられるとやっぱりうれしいですよね。普段は絶対にしないようなメイクや衣装も楽しくて、発表会が終わると生徒さんの中に次にやりたいこと、着たい衣装などが湧き出てくるようです。 |
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体がうまく動くか、心配な人も多いのでは……?

そう聞かれたら、「踊れない人を上手に見せるのは得意だから、任せておいて!」って言っています。ダンスは半分スポーツ、半分芸術。一生懸命に踊っている姿とか、踊る人が心から楽しんでいるショーは、必ず感動を与えます。少し上達すると「今度はもっとやせてステージに立とう」とか「あの人みたいに上手に踊りたい」などの目標が持てるようになりますから、より楽しくなってくると思いますよ。もし興味があるなら、考えるより踊ってしまいましょう!
取材・文/原沢リヱ |
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