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「新聞の配達と集金」だけでなく、
地域密着で活動の幅を広げたい

新聞販売店オーナー
玉木淳一さん
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新聞販売店のオーナーになる方法は?

新聞販売店で配達やセールスから始めて10年ほど経験を積み、販売店のオーナーや本社(新聞社)の営業担当に熱意を認められれば、販売店オーナーへの道が開かれます。開業資金も必要ですから、真面目に働き、やる気を見せる。これがいちばんの近道ですね。 |
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販売店は24時間稼動している印象がありますが……

私の販売店のスタッフの場合、朝刊と夕刊は同じスタッフが配達します。朝刊の配達が終わると解散、夕刊前にまた出社し、配達をすませた後、自分の担当エリアのお客さまへ遊園地、美術館のチケットを配ったり、営業訪問などをします。これが終わって8時頃に解散となるので、1日2回出勤することになりますね。私は一日中販売店にいるわけにはいかないので、基本的に通常の会社と同様の時間帯で働き、深夜は、スタッフが交通事故にあった時など、緊急の場合以外は休むようにしています。 |
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購読者を増やす殺し文句はありますか?

ないんですよ〜(笑)。今、私たちのライバルは他社の新聞はもちろんですが、むしろ頭を悩ませているのは、無読層や新聞を止めてネットで情報を取る人です。この人たちにいかに新聞購読の魅力を伝えるかが、課題の一つです。まだ、結論は出ていないのですが。 |
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この仕事で必要だと思うことは?

昨年末の奈良の事件のようなことがあり、販売店のイメージは確実に落ちています。まずイメージアップですね。通常業務のほかに、販売店何店か合同で地域の人を招待して映画上映会を主催したり、日帰りバスツアーなどを企画して地域の人に販売店のいい部分をアピールをしています。日帰り旅行の写真を販売店に貼りだし、来ていただいた方には写真をプレゼントしたり、その写真でカレンダーを作って差し上げたり。販売店に来ていただいて私たちの仕事ぶりを見てもらうことも大切だと思っています。 |
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目標はありますか?

今の3500部の購読部数を上げることです。そのためにも「あの新聞販売店と付き合っていてよかった」と思っていただけるような、さまざまな心のサービスを増やしていかなければならないと思っています。
取材・文/原沢リヱ |
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玉木新聞店舗
茨城県取手市米ノ井95-1
TEL 0297-78-2035 |
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