資格・スキル・趣味・学校の専門サイト−【VeeSCHOOL.com】

比較表(0件) | サイト活用法 | サイトマップ | お気に入りに追加 

資格・スキル・趣味・学校の専門サイト

資格・趣味講座 VeeSCHOOL
このページを友達に教える
メール送信!
ようこそゲストさん MYページへMYページへブックマークログイン
資格・趣味講座TOP特集・記事一覧特集ダンスってどうやって誕生したの?
神への祈りをカタチに 神への祈りをカタチに
神への祈りをカタチに もともとダンスは、人間が神へ祈る際に生まれたもの。天災を神の力で避けるため、豊穣を祝い感謝をするため、戦いの前に神の力を借りるため……と理由はさまざまですが、すべて神の気を鎮め、あるいは機嫌をよくしてもらい、神の力を借りようと考え出されたものです。当時の権力者の傍で踊りを披露する機会が多いため、時代を下って王侯貴族や権力者の楽しみに変わるものや、エンターテインメントのひとつとして成長するもの、あるいは庶民の日常の一部となるものも。ここでは、神への儀式として現代に残るダンスを紹介します。
フラ
南太平洋に浮かぶハワイ諸島に残る伝統舞踊です。肌も露な女性が腰を振って踊るイメージがありますが、実はこのダンス、古代では男性しか踊ることを許されていませんでした。
伝統的フラはカヒコと呼ばれ、カヒコは神殿で行うもの。本来は豊漁、豊穣の願いを神に託したり、他の部族との戦いの前に勝利を祈って踊るなどのハワイアンの願いのほか、神話や物語の伝承の役割も持っているのです。
今ではハワイの文化として、観光客を楽しませているフラですが、もともとは非常に神聖で厳粛なもの。次にフラを目にする機会があるなら、ダンスの意味に想いを馳せながら楽しんでください。
おすすめ講座  フラダンス 
バラタナティヤム
インドの南、タミルナード州で生まれたダンスです。神に捧げる踊りとして、ヒンズー教寺院の巫女が披露したものです。
世界四大文明のひとつ、インダス文明の遺跡の中に、ダンスのポーズをとったレリーフがあるほどその発生は古く、インドにおいて代表的な舞踊のひとつでもあります。
ダンサーたちは各地を治める藩王、マハラジャの宮殿のお抱えとして生活をしていきます。インドがイギリスの植民地になった時代には、バラタナティヤムは衰退の道をたどりましたが、近年になりそのエキゾチックなダンスはオリエンタルな文化として見直されるようになり、エンタテインメントとしてショーアップされたものと変化しています。
ベリーダンス
中東の伝統舞踊であるベリーダンスは、肌を露にして踊る姿やエロティックな腰つきが特長。もともとは女性の出産時に女性だけで踊られていたというもので、医療技術が未熟で妊娠すればすべての子供を生を受けていたわけではない時代、非常に神聖で儀式的なものだったようです。
諸説はいろいろありますが、起源は6000年以上前に、中東、トルコ、ギリシャ、北アフリカのどこかではじまったとされ、インド北部からヨーロッパや中東、北アフリカに移動してきたジプシーたちが広めたといわれています。
1970年代にはアメリカの女性たちの間で、エンタテインメントとして発展。現代ではヨーロッパのみならず、日本でも人気急上昇のダンスのひとつになっています。
おすすめ講座  ベリーダンス 
ルンバ・サルサ
社交ダンスにも名が挙がるルンバやサルサですが、これらももともとは神への祈りを込めたダンスです。
1492年にスペイン人に発見されたキューバは、その後約4世紀の間、スペインの植民地とされてしまいます。そのとき、奴隷としてアフリカから連れてこられた黒人たちが、作りだしたダンスがルンバです。
辛い労働の合間に、彼らは祖国から持ち込んだ太鼓を叩き、祖国の言葉で歌を歌い、自分たちの無事を神に祈ったのです。このダンスにスペインの文化やキューバの音楽が交じり合って生まれたルンバが、アメリカなど世界で大ブレイク。さらに時代を下がり、1960年代にはラテンロックやR&Bのリズムが加わりサルサが誕生したのです。
おすすめ講座  サルサ 
TOP  神への祈りをカタチに  王侯貴族の間でブーム 庶民の心の響き 日本のダンス
ダンス バックナンバー
バー・オ・ソルってどんなもの?

ダンスってどうやって誕生したの?
記事一覧
記事一覧画面へ
BACKBACK ページの先頭へ
|  首都圏  |  全国  |  北海道・東北  |  関東  |  中部  |  関西  |  中国・四国  |  九州・沖縄  |  
 その他のサービス
|  会社概要  |  利用規約  |  プライバシーポリシー  |  情報掲載お問い合わせ  |  お問い合わせ  | PROTO

Copyright 1999-2008 PROTO CORPORATION All Rights Reserved.