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デッサンや色彩など、
デザインの基本をスクールで学ぶのが近道 |
グラフィックソフトには慣れておきましょう

資格を持っていなくても、デザイナーになることはできます。資格の有無を問われることも、実際にはないと思います。そのかわり、デザイナーとしてのスキルは必須ですよ。たとえば、デッサン力や表現力、色彩の知識やプレゼンテーション力など。デザインとは何かという勉強もしておくべきでしょう。そのうえさらに、グラフィックデザイナーなら印刷の知識が必要だったり、WebデザイナーならWebの知識が必要だったりします。
そうしたスキルは入社してから学ぶこともできますが、うちの事務所のように、即戦力を期待している場合も多いと思います。まずはスクールなどで基本を学ぶのが、一番の近道じゃないでしょうか。さらに、日頃から独自の発想や感性を磨く努力も必要ですね。また、最近ではWebデザイナーに限らず、パソコンを使ってデザインすることが多いので、フォトショップやイラストレータといったソフトに慣れておくことも大事です。 |
| ●業界動向 |
得意分野で活躍し、将来は独立の道も
デザイナーというくくりの中には、主に紙媒体を対象にしたグラフィックデザイナーやWebサイトをデザインするWebデザイナー、書籍をデザインするエディトリアルデザイナーなどがある。メディアが多様化してきたことから、それぞれ専門分野として活躍している。最近ではWebデザイナーの需要がめざましい。
広告代理店やデザイン事務所などに所属するのが一般的だが、経験を積んで独立し、フリーランスで仕事を請け負うデザイナーも多い。 |
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ゲームへの熱い思いと、
CGや音楽などの専門スキルが必要 |
他の人にはないアイデアも大切です

最近のゲームは内容が非常に複雑にできているので、一人で作るのはとても無理。何人かでチームを作り、シナリオ、プログラミング、音楽、映像などを分業制で専門に担当しているんですよ。だから必要なスキルは、自分がその中でどの仕事を担当したいかによって変わってきます。プログラミングならC言語とか、映像ならCG制作スキルやデジタル映像とか。もちろん、コンピュータやゲーム制作の基本的な知識は全員に必要なんですけど。
資格は別に必要ないです。必要なスキルは、スクールで学んでもいいし、独学でもいいし。ただし、会社に入ってから身につけようというのは、甘い考え。大手メーカーは別ですが、うちの会社を含め、ほとんどの会社は新人を教育している暇はないのが現状です。
絶対に必要なのは「ゲームを作りたい」という熱意ですね。プレッシャーに強いことも条件。それと、アイデア勝負のこの業界では、趣味が多い人の方が向いてますよ。 |
| ●業界動向 |
世界をリードするゲーム制作の現場
家庭用ゲーム機器やパソコンが普及したことに伴い、ゲーム市場は急激に拡大し、非常に若い業界にもかかわらず、一躍、巨大産業の仲間へと躍り出た。ゲームは、今や世界で日本を代表する輸出産業になり、さらにインターネットやモバイル用ゲームなど、次々と新たな分野で拡大を図っている。業界内では、多くの会社が次のメガヒット作品をめざして激しく競争を続けており、引き続き、優秀なゲームクリエイターの需要は高い。 |
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