平山あや・インタビュー 未経験のダンスでも、やればできる! この映画が教えてくれた!

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未経験のダンスでも、やればできる! この映画が教えてくれた!   未経験のダンスでも、やればできる! この映画が教えてくれた!
9月9日公開の『バックダンサーズ!』(ギャガ・コミュニケーション)に主演の平山あやさん。次々と披露する迫力あるダンスシーンだが、実は彼女、それまでダンスを踊ったことがなかった! そんな彼女にダンスの練習秘話や、映画の見所をお聞きしました。
平山あや
Hirayama Aya
1984年生まれ、栃木県出身。第23回ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリ受賞。ドラマ『可愛いだけじゃダメかしら?』(テレビ朝日)でデビュー後、映画『ウォーターボーイズ』(2001)でその演技力を認められ、映画『ラヴァーズ・キス』(2003)、『風のファイター』(2004)、『東京タワー』(2005)等に出演。また、バラエティ番組では明るくユニークなキャラで、注目を集めている。
平山あや
前に出なくちゃ始まらない!
『バックダンサーズ!』
トップヴォーカリストの突然の引退宣言で、居場所をなくした平山あや、hiro、ソニン、サエコ演じる4人のダンサーたち。新人マネージャーの計らいで、売れないロックバンドと組むことになった4人のゴールは!? 女性に絶大な支持を得る4人のほか、新人マネージャーに田中圭、ロックバンドのメンバーに陣内孝則、つのだ☆ひろ、レコード会社の敏腕宣伝マンに木村佳乃。脇には個性派の役者が勢揃い。全編を彩る迫真のダンスシーンはもとより、今年の秋は『バックダンサーズ!』を見なきゃ、始まらない!?
監督/永山耕三
出演/平山あや、hiro、ソニン、サエコ他
配給/ギャガ・コミュニケーションズ
9月9日渋谷東急他全国ロードショー
http://www.b-dancers.jp/


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平山あや
平山あや
――迫力あるダンスシーンが、お見事!の一言でした。練習にはどれだけ時間をかけられたのですか?
4人での練習は3ヵ月です。ただ、私はダンスの経験がないので、その1ヵ月前から練習を始めました。1日5〜6時間、トータルで300時間ぐらい、ダンス! ダンス! ダンス! の毎日でした。たいへんでしたよ(笑)。その間にほかのお仕事もありますし、インフルエンザにもかかってしまい、また疲労骨折にもなりかけて……。明日は体が動くのだろうか、と本当に心配するぐらいでした。

――投げ出したくはなりませんでした?
それはないですね。私が踊るのではなく、役柄のミウが踊るんだから、大丈夫、踊れないわけがない。そう思いました。それに途中から、ダンスが楽しくなってきて。練習中にビデオカメラを持ち込んで、自分のレッスンを撮影していたんですね。そして、夜寝る前に自分のダンスをチェックする。初めはもう、なさけなかったんですが(笑)、段々サマになってきて、私、踊れている! どんどん、自分が成長していくのが、手に取るようにわかってきたんです。そうなると、もう楽しくて楽しくて、それに、その頃には、バックダンサーズのみんなと一緒に練習するようになって、さらに楽しくなりました。役柄で、ミウは踊ってないと不安になってしまう、という根っからのダンス大好き少女。私もいつのまに同じ感覚になっていました。

――今までにない役柄でしたが……。
今まで比較的、はっきりとモノを言うタイプの女性役が多かったのですが、今回演じるミウは、自分に自信がなく、優柔不断で、不器用で、真面目。でも、ダンスに対する情熱は誰にも負けない、そんなタイプ。クラブで友人と一緒に補導されるシーンがあるんですが、それを「自分がモタモタしていたから、友人も補導されてしまって、学校も退学させられてしまった」と負い目を感じてしまう。仲間同士でぶつかると、「ごめんね、私が悪かった」と自分を卑下してしまう。イメージではない、といわれるのですが、実は非常に共感できるところがあります。ダンスでも練習するうちに、その役になりきれたように、性格も共感できる部分が多かったからこそ、すっと役にハマれました。

――見所を教えてください。
う〜ん、たくさんありすぎて困っちゃう(笑)。ダンスのシーンは、すべてが要チェックです。ライバルチームとのダンスバトル、酔っ払って踊るシーン、ロックバンドと一緒のシーン……。かっこよかったり、おもしろかったり、ダンスという表現方法が、さまざまな感情を表している。衣装も違いますし、ダンスシーンは必見です。また恋愛シーンもきれいに描かれていますし、個性的な共演者たちもいいアクセントになっています。

ダンスだけではなく、○○をやってみたい、でもどうしよう、なんて悩んでいる人が、この映画を観て一歩前へ踏み出す勇気を持てるようになるとうれしいですね。私はダンスに初挑戦で最初は不安でしたが、今は自信を持ってダンスが特技といえるようになりました。できないことはない。そんなメッセージを受け止めてくれたら、と思います。

――今後、挑戦したい役柄を教えてください。
音楽に関わる役柄に挑戦したいですね。4歳の頃からピアノを習っているのですが、キーボード系ではなく、ギターかベースを担当してみたい。本作で陣内孝則さん率いるロックバンド「スチールクレイジー」と共演するシーンがあるのですが、次はバンドのメンバーという役柄に挑戦してみたいですね。。

――ありがとうございました。
撮影/古立康三 ヘアメイク/香藤恭子(Allure)
平山あやさんに4つの質問!
Q1 お休みは何をしていますか?
ショッピングが多いですね。1人のときもあれば、友人と一緒のときもあります。最近、チワワを飼ったので、犬の散歩も多くなりました。

Q2 特技は何ですか?
4歳から習っているピアノです。演奏曲はクラシックが多いですね。

Q3 ストレス発散法を教えてください。
ドライブです。好きな音楽、がんがんかけて走ります!

Q4 もし女優ではなかったら、今何をしていますか?
バイトをしてみたいです。コンビニとか、ガソリンスタンドとか。特に冬場のガソリンスタンド、いいですね〜(笑)。女の子がつなぎを着て、寒い中、がんばっている姿ってかっこいいと思いませんか?
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