500万円積んででも、決勝に進みたい(笑)!(猫ひろし)
去る11月14日、今回で第6回を迎える一人話芸日本一を決める大会「R-1ぐらんぷり 2008」の記者会見に行ってきました。当日、渋谷・ヨシモト∞ホールには昨年度の優勝者、なだき武ほか、あべこうじ、アントキの猪木、アントニオ小猪木、井上マー、長州小力、猫ひろし、ネゴシックス、バカリズム、若井おさむなど、今年の王者の座を狙う面々が勢揃い。「R-1グランプリ 2008」に賭ける意気込みなどを披露しました。 |
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R-1ぐらんぷり
優勝賞金500万円。プロ、アマ問わず参加可能で、一人話芸のおもしろさを競う大会。第一回大会の優勝者は、だいたひかる。第2回が浅越ゴエ、第3回がほっしゃん、第4回が博多華丸、第5回がなだぎ武と、現在TVなどで活躍する芸人たちが顔を揃え、若手芸人の登竜門的な大会となっている。大阪の関西テレビなんでもアリーナで行なわれる2008年決勝戦の模様は、2月17日(16:05〜17:20)に関西テレビ、フジテレビ系列全国ネットで放送予定。 |
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まずは前年度の優勝者、なだぎ武さんの登場です。「僕は下積み生活が長く、18年間、大阪の劇場でやっていたのですが、R-1ぐらんぷり優勝によって、世に出るきっかけをいただきました。本当の意味でのネタという軸を持った芸人が集ってしのぎを削る大会ですし、今回もすごくドラマチックなことがあると期待しています。とても楽しみです」。優勝賞金500万円の近い道は?という質問に対しては「ちょこちょこは使っているんですけど、一気には使ってない。今まで、こんな大金を持ったことがないので、使い方がわからないんです」と返答。キャサリンとの結婚のために残している?という記者の質問には「まだ大阪に住んでいるので、もうできれば東京へ来たい。そのための資金にとは思っていますが、彼女と一緒に住むということはまだ全然考えていません」とのことでした。
そして次に、本年度の出場者の決意、表明へ。長州小力さんは「過去5回出場していて、決勝には1度しか行けてないんです。毎回、準決勝止まりで……。今年はちょっと皆さんの度肝を抜くようなことをやってやろうと思っています。仕掛けますよ! 評価は0点か100点のどっちかでしょうけど。毎年、身の引き締まる思いのするR-1ぐらんぷりはやっぱり緊張感がありますから、真剣に取り組みたいです」と、大会ではニュー小力が見られるかもしれません。
小力さん同様にすっかりメジャー感のある猫ひろしさんは「今年で4回目の挑戦です。4回出て一度も決勝に行ったことがないので、優勝とはいわずにまずは決勝に進みたいですね。500万円積んででも(笑)。やっぱり、決勝戦の緊張とかを味わってみたいですし。ネタはいつも通りですけど(笑)」と、観客の笑いを誘っていました。
若井おさむさんは、持ちネタのアムロキャラ全開で登場!! 「ガンダムのパイロットのアムロ・レイです。よろしくお願いします。僕もまだ決勝まで行ったことないのですけど、4回チャレンジして準決勝が2回。R-1ぐらんぷりは僕にとって唯一ウケる舞台なんです。他の舞台では一切ウケていないのに(笑)。なので、今回は決勝まで残りたいですね。そして優勝して500万、取りたいです」。
ライバルは?との質問には、アントキの猪木さんが返答。「同じ猪木キャラには勝ちたい気持ちがあります。猪木キャラのなかでいちばんになりたいですね」。同じく猪木キャラのアントニオ小猪木さんは「全員がライバルですから、すべてと戦う気持ちでいきたいと思います」と、意外(!?)にも真面目に答えていましたが、その後はお決まり(!?)の猪木×猪木の乱闘へ発展!!
大賑わいのなか、最後は芸人の皆さん全員で記念撮影をし、記者会見の終了です。 |
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| 取材・文/渡辺康典(スタイルワークス) 撮影/関 利博 |
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